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2021.11.22

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CEOブログ vol.5:鉄は熱いうちに打つ

みなさん、こんにちは新井です。
そろそろ師走に入りますね。

このブログを書いているのが11月4週目ですが、11月というのは1年のうちで最も早く過ぎていく感覚があります。12月への助走期間であり、「今年ももう終わりか」という時間の速さだけを感じるのが11月です。

今回書きたいことは来年の抱負について。毎年この時期になると、来年に向けてやりたいこと、やり残したことをリストアップして、ぼんやりと考えるようになります。しかし、いつの間にか年が明け、1月が終わり、あっという間に平常運転となりモチベーションは日常にかき消されていくわけです。これは私だけでなく、多くの人が共感できるのではないでしょか。

理由は何となくわかっています。やるべきことに自分が向き合えないまま、いつしか「1月から何かすることが目的」にすり替わってしまうからです。何のためにやるのか自分も目的を見失うため、行動に移せませんし、無理やり行動しても習慣化ができないので継続しませんよね。思い起こせば、今年もこのようなことがいくつかありました。時間は巻き戻せないと悟る11月です。

であれば、1月と言わず、12月から始めてみようと考えたわけです。自分への成長に対して向き合うのであれば、温度感が高いうちに実行したほうがいい。ということでそのタイミングがまさに「今」なんですよね。

更に言うと、年間を通じて継続できなかったことの共通点が、“形から入る”というパターンです。ある程度コストをかけて準備をすることで自分を追い込むように仕向けましたが、これも「始めることが目的」にすり替わってしまい、始めた時がモチベーションのピークになってしまうのです。これも継続性を阻害するパターンだと悟りました。毎年懲りないようです笑。

様々な反省点がある中、自分の成功体験を分析したところ、下記のマトリックスに整理されました。
※「7つの習慣」の優先順位のマトリックスに非常に似ていますが、「コストと実行」による私なりの4現象です。

①コストをかけずに実行できることを習慣化させる、④コストのかかっている悪習慣の中断。この2つが私の過去を振り返ると継続性もあり、効果が高かったことの成功因子です。

①できることからコツコツと取り組む。そして日々の習慣化。これが大事!
④ 無駄だとわかっていても惰性で・・・一番たちが悪く足を引っ張ります。

「鉄は熱いうちに打て」と言いますから、今年は12月から①と④をスモールスタートさせていきます。

新型コロナウィルスも収束に向かいつつある中、来年は新しいことを始める絶好の機会かもしれません。
新年に向けた目標設定をする際の参考になれば幸いです。

ここでまで読んでいただきありがとうございました。
では、また次回のブログでお会いしましょう。